赤ちゃんの耳垢は耳鼻科におまかせ!

息子が9カ月になったある日、何気なく耳の中を覗いてみると…

なんかある!

耳の奥から鍾乳石が生えてきたかのごとく、耳垢がこっちを見ています(←気のせい)。

出産後の沐浴指導で「耳掃除は綿棒で穴の周りをこするだけ」「欲張って奥まで掃除しようとしちゃだめですよ~」と言われたのでその通りにしてきたのですが、さすがに限界のようです。

以前に「赤ちゃんの耳垢は耳鼻科で取ってもらえる」という情報をネットで見たことがあったので、早速行ってみることにしました。

人生初の耳鼻科へ

息子は今までおむつかぶれくらいしか病院にかかったことがないので、これが耳鼻科デビュー。

そして私も結婚してから今の土地に引っ越してきたので、近所の耳鼻科に行くのは初めてです。

ホームページで予約制ではないことを確認してレッツゴー。

受付にて

「赤ちゃんの耳垢をとって欲しいんですけど…」

と言うとすぐに「大丈夫ですよ!」とのこと。

やはりよくあることのようです。

混んでなかったのですぐに診察室に呼ばれました。

診察室にて

診察室では処置の前に簡単な問診がありました。

  • 耳を触ったり気にしているそぶりはありますか?
  • 聞こえにくそうにしていることはありますか?
  • 大きな病気をしたことはありますか?
  • 薬を飲んだことはありますか?

そしていよいよベッドへ…

大きなタオルで腕ごと体をくるまれて2人の看護師さんに押さえこまれ、もう1人の看護師さんに顔を固定されます。

そして先生が片方の耳をスコープで覗くと

「これは違和感があったかもしれませんねー」

私も覗かせてもらいましたが、もはや奥が見えないほどギッチリ詰まった耳垢

気づかなくてごめんよ…。

こちらは細長いピンセットのような器具でごっそりと取れました。

このときまで息子は泣くこともなく( ゚д゚)ポカーン

反対側の耳はそこまで詰まっていなかったので機械で吸引することになったのですが、さすがの息子もこのときはびっくりして泣いていました。

まあ終わればすぐに泣き止むんですけどね。

最後に消毒してもらっておしまい。ありがとうございました!

赤ちゃんの耳垢は耳鼻科に任せよう!

私も最初は「耳掃除くらいで耳鼻科に行っていいのかな?」と思っていたのですが、要らぬ心配でした。

むしろ親が無理に耳掃除をしようとすると、かえって耳垢を押し込んでしまいます。そして奥の方で耳垢が固まってしまい(耳垢栓塞《じこうせんそく》という状態)、薬でふやかして処置をしなければならなくなることもあるのです。

また、赤ちゃんの耳は大人よりもずっと鼓膜までの距離が短いので、誤って鼓膜を傷つけてしまうこともあります。

耳鼻科の先生ですらスコープを見ながら専用の器具を使って慎重におこなうことを、素人がやろうとしてはいけません。

しかもこれ、立派な医療行為で保険適用なんですよ。子ども福祉医療制度で自己負担は最高800円です(長崎市の場合)。

というわけで、「耳垢程度で耳鼻科に行っても大丈夫!むしろ赤ちゃんの耳掃除で耳鼻科に行くのは普通のことだった」というお話でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました