アレルギーが心配なときの離乳食の進め方

アレルギーを心配して離乳食の開始を遅らせることは、予防にならないどころか逆効果という説もあります。

以下のことに気をつけて色々な食材にチャレンジしてみましょう。

1.母乳ですでにアレルギーの症状が出ている場合は、かかりつけ医の指示に従いましょう。

2.はじめての食材に挑戦するときは小さじ1から。卵など特に心配な食材は、耳かき1杯程度のごく少量から回数を追うごとに増やしていきます。

「耳かき1杯程度ってどれくらい?」という人はこちらも読んでみてください>>離乳食初期!卵の進め方【卵1日目の画像あり】

3.はじめての食材は、なるべく平日の午前中などの病院の開いている時間帯に試しましょう。また、アレルギーの原因を特定しやすくするため、はじめての食材は1食につき1種類だけにします。

4.はじめての食材を食べたあとしばらくは、子どもの様子に気をつけましょう。蕁麻疹などアレルギーが疑われる症状が出た場合は病院を受診します。受診すべきか迷ったときは、小児救急電話相談#8000に相談してもよいでしょう。

5.アレルギーの原因として、「食材が口から入る前に肌(傷口など)から入ることにより異物だと判断されてしまうから」という説があります。離乳食開始時期に肌荒れや湿疹がひどい場合は、治療を優先することをおすすめします。

大切なのは、「アレルギーを起こさせない」ことではなく「アレルギーが起きたときに適切な対処をする」ことです。

親がアレルギー体質だと心配になるかもしれませんが、あまり怖がりすぎないようにしてくださいね。

ちなみに、我が家も父親がアトピー&小児喘息だったので心配していましたが、意外に大丈夫でした。

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